わたしは双極症なのですが、22年もやってますと、症状の最初の現れ方が変わってくるようです。
ここ数年は、いきなりメンタル不調にくるよりも、
身体症状
にまず来ます。
・胃腸の調子が「なんだか」よくないかも
・肩、首が「なんだか」こるかも
・めまいが「なんだか」するかも
この「なんだかするかも」の段階で、なんとかすると、うつに下がらないことを学習してきています。
・胃腸の調子がなんだか、のとき → 胃腸の漢方と薬を飲む。油もの、お酒はやめて消化のいいものを食べる。お通じの調子に気を配って、二日なければ酸化マグネシウム(市販)を調整する。
・肩がなんだか、のとき → ○ーブスの あえての「下半身コース」。上半身と胃腸が悪いときは下半身を攻めるのがいいそうです(東洋医学の専門のひとより)。全身ストレッチも。
・めまいがなんだか、のとき → 横になりたいのだけれどわたしの場合横になるとかえってぐるぐるめまいがする。どうしたものか試行錯誤中。下半身のストレッチがよい気がする。あとは温かいお茶か白湯。めまいの薬も。
まあこのへんの対応は、やってみてもメンタル落ちるときは落ちますね〜
そんなときは、やはり
「攻めの有給」
であります。
わたしは常に無給なので(布団温め要員)、なにも変わらないのですが、
とにかく、早めにゆっくり体勢を取るようにします。
そんなわけで、昨夜の夕ご飯は セルフサービスにいたしました。
わたしは納豆卵かけキムチご飯
子どもはコンビニのサンドイッチ、スイーツ
でした。
「攻め」大事であります。
さて、今週もやってまいりました。
木曜日のよる「こころの木曜会」
無料でどなたでも、ですが、Peatixから申し込むという手続きになります。
詳細と申込みはこちら ↓
https://moonlit-thursday202309.peatix.com/view
以下、Peatixで公開している詳細を貼りますね〜
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こころの木曜会
〜心のことを安心して話せる対話会〜
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ときには、心がつらくなることがあります。
生きづらさを感じることもあります。
なんとなく寂しくて、話し相手がほしいときもあります。
この場は、あなたの気持ちを安心して話せるところです。
「話したい」
「聞いてもらいたい」
「誰かとつながりたい」
「誰かの息づかいを感じたい」
「なにげない雑談をしたい」
参加理由はいろいろで大丈夫です。
- ご本人（診断、通院の有無は関係なく、ご自身が生きづらさを感じている方）
- ご本人の近くにいる方（家族、パートナー、友人、知人など）
- サポートをしたいと思う方
どなたでも参加できます。途中入室、途中退室OKです。
耳だけ参加、チャット参加も歓迎です。
治療の場ではありません。ゆるゆるとお話をしあう場です。
みなが対等で、みなが尊重される場。
お気軽にご参加ください。
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ー開催概要ー
≪開催日時≫
- 9月14日(木) よる 20時〜21時30分
- 9月21日(木) よる 20時〜21時30分
- 9月28日(木) よる 20時〜21時30分
≪開催場所≫
オンライン（zoom）開催です。
zoom無料版ですので、40分ごとに自動的に部屋が閉じます。
目安としては、20時半ころ、21時10分ころに入り直していただくことになります。
ID、パスコードは同じです。
ご協力をよろしくお願いします。
≪参加方法≫
peatixからチケットの申し込みをしてください（無料）。
各日それぞれ、申し込みは別になっております。
同時に複数日の分を、申し込んでいただいてもかまいません。
申し込み後に、zoomアドレスをメールにて送信いたします。
当日、時間になりましたら、アドレスからお入りください。
部屋は、10分前から開いています。
途中入室もOKです。
入室されたときに、呼ばれたい名前(ニックネーム)に変えてくださると、お呼びしやすいです。
≪参加費≫
無料です。
≪当日キャンセルについて≫
手続きは不要です。
そのときのご気分で、参加なさってください。
≪お願い≫
心のことを安心して話せる場にしたいと考えております。そのために、お願いしたいことがございます。
- ここでの話は、この場に置いていき、外に持ち出さないようにお願いします。
- 目の前の人への尊重が見受けられない意見、コメントがあった場合には、退出していただくこともあります。あらかじめご了承ください。
《おことわり》
この会は、政治活動、宗教活動、営利活動ではありません。それらの目的の方は参加をご遠慮ください。
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それでは、木曜日の夜に、お待ちしています。
主催：ぴあけあらの会（代表 ピケらいおん）
お問い合わせ先 blog「ぴあけあら」https://peer-carer.hatenablog.com/form?_ga=2.228118169.506420630.1682555761-1802506628.1680240300
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ちなみに「ぴあけあらの会」メンバーは、わたしだけです。
ぴあけあら というのは、
当事者(ピア)
と
当事者家族(ケアラー)
を合わせたわたしの造語です。
この造語を思いついたときは、「世紀の大命名だ」とひとりで興奮しました。
テレビに呼ばれて
「ところで、ぴあけあら とはどういう意味なんですか？」と聞かれる場面とか(ねほりんぱほりんみたいに わたしは豚の人形になっている)
「ちまたで使われている言葉に『ぴあけあら』というものがあります。これはどういう言葉なんでしょうか」と情報番組のコーナーで取り上げられたりとか
紙の雑誌やサイトからインタビュー依頼がきたりとか
そんなのを空想してよだれをたらしておりましたよ。
アホだ…
もちろんそんなことはございません苦笑
それでいいのでございますよ。
唯一の願いは、
「当事者、当事者家族、支援者 という枠だけで捉えられない多様なひとが、
世の中にはたくさんいる」
ということを、少しでも知ってもらえたらいいなあ、と思っています。
わたしのように。
実際、支援職の方が、「実は、自分は当事者でもあるのです」と声を上げ始めています。
主にネットの世界では盛んですね。
支援職のオンライン自助グループもどんどん生まれています。
「支援者は、なんら問題は抱えていない、完璧な存在である」という従来の見方を打ち破ろうとする動きです。
支援者も「ひとりの人で、サポートされる」ということ。
支援者も当事者であっていい。
脱線しました。話を木曜会に戻します。
・ご本人
・身近にいる人(家族、友人、知人など)
・支援者の立場の人
・心のことに興味がある人、勉強中の人
どなたでもOKです。
みな、同じひとりの人です。
お気軽にいらしてくださいね。
それから、無料zoom版ですので、40分で部屋が閉じて、また部屋を開けて、というシステムなのですが、
前回の感じでは、40分で閉じるのは、かえってちょうどいいのかもしれないな、と思いました。
途中退室可 といっても、出にくいと思うんですよね。
だから区切りがあるのはかえっていいかもしれない。
もうちょっといたい ということであれば、入り直してくださればいいのですから…
そして、前回は わたしがzoomに不慣れすぎてご迷惑をかけてしまいました。
今週はそうはならないように頑張りますが、もしまたワタワタしましたら、「おばちゃん、しょうがねえな…」と、どうぞ温かい寛容な気持ちで待ってていただけるとありがたいです。
勝手なお願いをしまして、申し訳ありません…
それでは、
今週21日(木) 20時から21時半
「こころの木曜会」
普通のおばちゃんとおしゃべりする場所です。
雑談可。顔出しなし、チャット参加、耳だけも可。
守秘義務は守ります。
ふらっと遊びにいらしてくださいね。
