ぴあけあら

双極症当事者(ピア)で、統合失調症の当事者家族(ケアラー)。日々の記録です。

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リーディンググラス

 

 

読者登録をしているものを中心に、ブログ界隈を徘徊しているのですが,他の方の記事を読んで、「そうそう、わたしも」と書きたいことが降ってくることが多い。

 

 

たとえば、今日読んだブログでは、

 

リーディンググラス(要するに老眼鏡)

白髪染め

ハイボール

 

 

 

これをみると、あ,もしかしてあのブログかも、ってなるのかしら。

 

よその人がどのブログを登録してるのか ってわかるんでしょうか、、、さすがにわかんないのかな

 

 

 

今日はリーディンググラスのこと。

 



 

遠近両用って、最初は違和感がありましたよ。

 

水泳のゴーグルに水が入っている感じ。視界の下に常に水がタプタプ溜まってる。ゴーグル外して、水を抜きたい! 

 

 

ですが、いつのまにやら慣れてしまいました。人間ってすごいな。

 

 

いまでは、遠近の意味があるのかわかりません。というのは、全然文字が読めないのです。まだ作って半年ですよ。困った。

 

 

実は遠近をつくるとき、見栄を張ったのですよ。自分にね。まさか、いきなり中近はないでしょ、そこまでじゃないよね、と。いやー とんだお馬鹿さんでしたよ、とほほ。思っている以上に、老いているのです。甘かった。

 

 

ただ、運転用の強い近視だけのメガネもあるのですが、それをかけると、よく見える反面、目が疲れるのですよね。

なので、遠近両用は、わたし世代には負担がない優しい眼鏡なのかもしれないですね。

 

 

 

もう一度中近を作ろうにも、またまたお金かかるなあ。うーんうーん…

 

 

 

たまたま入ったオサレな雑貨屋さんで、リーディンググラスを売っておりました。

即購入。お値段も、眼鏡屋さんで作るよりリーズナブル。そして、さすがオサレ

 

 

 

 

 

焦点が合っているところだけすんごくクリアに見えます。虫眼鏡レベルです。

 

けど、顔を少しでもずらすと、もう見えません。老眼鏡ってこういうものですかね。自分に合わせて作ってないからかしらん。

 

 

これならほんとに虫眼鏡でいいんじゃね?といいつつ、せっかくのオサレメガネですから、いつか使う…と持ち歩いています。

 

ほんとに虫眼鏡のほうが良いかも。そのうち虫眼鏡を持ち歩きますね、きっと。

 

 

 

じゃ また!